RMCを注入した結果まれに『オイルの消費が増加した」、『パッキン面からエアーや排気ガスが漏れてきた」などの現象が起こる事がります。 これらは長期間メンテナンスをしていないエンジンや常時過負荷使用したエンジンがカーボン除去によって異常摩粍、キズ、部品の損傷等の欠陥部が露出されたことが原因です。 この場合は、まず弊社取り扱いの
オイル添加剤「リバイブ」をおためしください。それでも効果が現れない場合は、 点検又は整備が必要とお考え下さい。 欠陥部の早期発見によって決定的なエンジントラブルを防止することができます。