■
|
バルーン状粉体を「お湯」で溶くことによリ水のクラスターを超微細化(水道水の約1/34)し、有機物の間に入り込みやすくします。 |
■
|
被洗物と有機物(汚れ)との間に入りこみ、汚れを@水A活性酸素B二酸化炭素に分子レベルに分解する。 具体的には、植物性油脂、切削油、作動油、潤滑油、グリース等の有機系の油全般、通常の手垢の汚れ、タパコのヤニ、コーヒー、油性マジックなど分解できます。 ただし、現在までに判っている分解不能(剥離は可能)なものは@モリブデン、Aリチウム系グリース。 |
■
|
有機物(汚れ)を30〜60秒で剥離、生分解し排水の際、配水管、路内の付着物(嫌気性バクテリア)を酸素で分解除去します。 |
■
|
従来の洗浄剤と異なり石油系界面活性剤を一切使用しないことにより、洗浄後の汚れの再付着、再凝固の心配がありません。 |
■ |
排水時における環境ホルモンISO問題、PRTR法もすべてクリアーしております。 |
■
|
使用している非イオン界面活性剤は活性汚炭中また河川内のバクテリアの働きにより、15日以内程度で自然に完全分解されます。 |
■
|
経口毒素は食塩、アルコール以下で素手による扱い、除菌、消臭効果もあり極めて安全です。 |
■ |
低発泡で高い濯ぎ性は作業時間の短縮、節水効果をもたらします。 |
■ |
有機物との反応時に発生する活性酸素により酸化漂白作用があります。 |
■
|
洗浄処理後の製品表面に光沢復元、防錆作用があり、また表面に汚れがつきにくいことが認められます。 |
■
|
粉体にて提供することにより、無駄な流通コストの削減、容器(産業廃棄物)を減らします。 袋は焼却時におけるダイオキシンゼロの素材を使用しています。 |
■
|
被塗物の洗浄用途により、100倍〜1000倍の希釈倍率が選択でき、浸漬(ドブ漬け)洗浄の場合は反復使用が可能で経済的です。 |
■ |
外食産業でも、床清掃、グリストラップの洗浄、グラス洗浄にも効果的です。 |
■ |
トイレの清掃にも、除菌、消臭効果があります。 |
|
|